卒研中間発表のようす〜教員に突っ込まれたこととか卒研の今後とか

こんにちは hirokiky です。
卒研中間発表が終わりました。スライドの公開と、その様子を書きます。

教員からの質問/コメント

  • 自然言語処理に関する論文を読みましたか?
    • Taku Kudoを参考に読みました。しかし実装を第一目的にしたので、理解には至りませんでした。
  • 似たようなサービスはありませんでしたか?探しましたか?
    • 探しましたが、無かったです。(今思えば Twizard はちょっとだけ似てる。でも Twizard は「文の特徴抽出->分類」は行っていないし、言う必要は無かったと思う。)
  • (仮想環境で実装したという解答について)もっと広い環境で動かして、データをたくさん取れば良いと思う。
    • 検討しておきます。(そういえば Dotcloud で動作させていた。管理画面しか実装できてないから、ほとんど意味ないけど)

大体こんなかんじでした。

最後にある教員が

「プロコン向けに、それに似てるの作ってる学生が昔いたよ。」

と言ったのでビックリしましたが、聞く限り全く似てませんでした。
教員なりに「プロコンでも通用するレベルだよ」と言ってくれたのだとポジティブに受け止めておきます。「君ののほうがすごいけど」と2回くらい言ってましたし。

「中間発表は教員にエグられる」ものと思っていたのですが、私はその限りではありませんでした。
卒研の成果がうまく伝わったって良かったです。

今後について

発表と教員のコメントを通して今一度考えると…

  • ユーザ用の画面作成を次の課題にする。
  • クラウドで動作させる。
    • Dotcloud が使えることが分かってるので、そこでやってみる。(herokuやfluxflexも良いかもしれない)
  • 一般ユーザに公開して、アンケートを取る。
    • 卒研には性能評価が大事なので、そのためにもアンケートをとればいい。一般ユーザ向けにサービス公開してアンケートを取るってのはすごい面白いと思う。
  • 特徴抽出、分類に他の手法を試す
    • PyConJP@ransui さんに頂いたアドバイスをやってみる。曰く「自然言語処理をしている部分や、分類をしている部分について、ラッパーを書いて比較評価しやすいようにすればいい。比較評価すれば研究としての質があがるし、そのラッパーの部分だけでも価値がある。オープンソースで公開する価値もある」と(言ったことと違ってたらごめんなさい)。

後ろの2つをやってみたいんで、さっさと実装していきたいです。